ジョン・ウィック

キアヌ・リーブス主演『ジョン・ウィック』が心底エクスタシー!アクション映画の極み

名俳優キアヌ・リーブス主演の『ジョン・ウィック』はスリル満点のアクション映画。元闇組織の殺し屋だったジョン・ウィックは、恋人と結婚するために引退。だが運命は彼女を生きさせなかった。ジョンは失った希望を取り戻し、新たな世界へ旅立てるのか?

ジョン・ウィックの悲しき運命(さだめ)

裏社会の呼び名ブギーマン。ブギーマンとは「闇の人」という業界用語で、殺し屋として雇われた人などのことを指す。ジョン・ウィック自身もブギーマンと呼ばれたが、彼はそのブギーマンを殺すブギーマン。異常なまでの強い意志と精神力、戦闘力で最高の殺人力を持ったブギーマンだった。

そんな彼にも彼女ができ、結婚までした。だが。

物語の冒頭、彼はスマホで彼女と撮影した動画みながら血まみれで倒れるシーンから始まる。

もともと闇の世界で生きていたジョン・ウィックは、彼女のおかげで普通の人間として生きる「希望」を手にした。だが、その彼女が病気で死んだ。なぜ彼女が死ななければならなかったのか。そんなジョンの心を思った彼女は、死んだ後にジョンへ犬が贈られるように手配していた

ジョンは彼女からの贈り物(犬)を可愛がり、生きる希望を失わずに済んだ。かに思われた・・・。ジョンの元へ、元闇組織のボスであるヴィゴの息子が、たまたま襲う。ジョン・ウィックの車に目をつけ、ボコボコにし、さらに犬を殺し車を盗んだ。

生きる希望を奪われたジョンは、全力でヴィゴの息子を殺しにかかる。そう、どんなことがあろうとも、殺さねばならなかった。

ヴィゴとの対決、圧倒的に痛快なアクションシーン

自分の息子がとんでもない過ち(どんなことがあっても必ず標的を殺すジョン・ウィックを怒らせた)を犯したと知ったヴィゴは、ジョン・ウィックに先手を打つべく、大量の殺し屋を雇い、ジョンを先に潰すことを考えた。

だがジョンは強すぎる実力で次々と刺客をはねのける。このアクションシーンが物凄く速く、痛快だ。アクション映画のお手本となるような戦闘シーン漫画のような身のこなし、2階から本当に突き落とされたり、窓ガラスが割れたり銃で撃たれたり、とんでもなく迫力のある戦闘シーンが見所だ。

映画自体も1時間30分程度と、そんなに長くもなく良いテンポでストーリーが展開されてゆく。アクション映画なのでストーリーはシンプルなものだが、いかなる敵も一瞬で殺してしまうジョンの殺傷力に感嘆してしまう。絶対にマネはできない(してはいけない)。

2014年に放映されたこの映画は、2017年に2作目、2019年にも3作目が登場している。キアヌと聞けば2020年1月から放映中のドラマ「知らなくていいコト」の中で『キアヌ、キアヌ』と登場するシーンが頭に浮かんでしまうのは私だけか。

ジョン・ウィック〜復讐心に囚われた男の結末とは!?

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